今年もハロウィンのページを飾ってくれた我が家の白目さん。
そう、彼が?いや彼女が?…性別は不明ではありますが、我が家にやって来てから、ここ15年ぐらいでしょうか。
毎年ハロウィン近くなるとこうしてうちの玄関先に登場して皆を怖がらせてくれます。
最初はあまりの不気味さにまともに見られないほどでしたが、今となっては愛着さえ感じています。
ハロウィン以外の日々を白目さんは我が湖の家の地下室で過ごしています。
地下室に飾ってあるのではなく、ちゃんと包装されて箱詰めになっています。
たぶん白目さんは湖の家を守ってくれていると思います。