赤い花が咲くべきところに よく見たら 紫色の美しい花が乱入して咲いているではないか
いや 乱入というより これは確か ずっと前に植えたクレマチスではなかろうか
でも そのクレマチスは確かワイン色だったはず
ナニモノなんだろうか この可憐な紫さんは
花の形も 図鑑で調べてみたのだが クレマチスではないようだ
ひたすら俯いてばかりの花なので 無理やり 上に向けてみた
雪解け後からずっと放置していたギボウシ様も元気です♬
土手の草花は いっそのこと このままにしておきたいのだが
ケベックでは こういう風情はダラシナイと取られてしまうので 午後は二男くんに草刈りをお願いしよう