冬の朝

寝室の窓から。
ここ最近の朝、というか午前中はいつもこんな風景。
ぼんやりと物憂げに(?)連写してみた。












夏の間、外に出していた期間は一度も花を付けなかった薔薇が、家の中に入れた途端に咲き始めた。
すっかり過保護に育ててしまったようだ。
花そのものは小さいが、香りが芳醇なので、こうして少しずつ分けて小瓶に活けて彼方此方に置いて香りを楽しんでいる。


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