Parisの街角




「・・・お、重い」




バイクのフロントが、なんだか可愛い顔に見える♪





最近のニュースで驚いたのだが、あの何とかっていう海で暴れまわっている団体、実は全員がベジタリアンではないんですね。
知能の高い動物を殺すなとかいうのが彼らの思想らしいけど、欧米の、特に白人至上主義社会には、日本では考えられないような、本能的な人種差別や、お金クレクレの乞食的発想やタカリ、過度な人権尊重から生じるふざけた法律などが混ぜ合わさって渦を巻いているようなヘンナモノが此処彼処にあって、あの海の暴れん坊たちなんかは、まさにその巣窟みたいなものだと感じる。
彼らの目的は何なんだろうと突き詰めていくと(いや、そんなに突き詰めなくてもいいんだけどね、深くないから・笑)、とても底の浅い、あまり頭を使わずにただ感情のみに突っ走っているだけで、実にちっぽけな、でもこればかりはかなり根深くてしつこいコンプレックスだけで、(車にしてもクジラにしても、最近ではマグロにしても)日本のやっていることが、ただただ気に食わない…しかし、そんな軽はずみなことばかりやってるので、いつも足元を掬われて失敗の繰り返し…お金も失う…その八つ当たりを、ツケを、自分たちよりも遥かに優秀な民族などに再び負わせようと躍起になる…この繰り返しで人生が終わる…みたいな。
願わくば、そのヘンナモノに触れることなく(これはちょっと無理かな?)、巻き込まれることなく生活できたらいいなと思う。
そのヘンナモノに負けないほど善良な人々も大勢いるので、そこでなんとか釣り合いが取れるわけです。

上記とこのお店は関係ありませんので悪しからず。




フランスのカフェの外用ストーブが、公害の原因になると何かで聞いたことがあるが、そんな地球を脅かすほどのダメージがあるなんて思えない。
そこまで規制されたら、味も素っ気もない生活になってしまうだろう。
規制されるべきものは、もっと他にあるはずだ。
そうそう、牛のゲップも公害になるなんて言われたりしてるよね。
何の罪もない無垢な牛たちに八つ当たりする前に、排気ガスを少しでも出さないような生活をしたらどうだ、と思う。
話は飛んでしまったが・・・
ガス、電気、薪といろんな種類があって、こんな風に下に置くのと、上からの暖房もある。
寒暖かい(さむあたたかい)?みたいなあの感覚が私は大好き♪





不思議な写り方をしたステンドグラス。





一番左側彫刻の、頭上にある赤いのは何なんだろう?




パンテオン広場。
長男にとっての、Parisデビューの地。






屋根の部分だけ見ていると、いろんな形をしていて面白い。











窓の奥にぼんやりと見える小さな光に惹かれる。







いろんな顔がじっとこちらを見ている。