パリのマレ地区

パリの中でも、特に古い地域の一つがこのマレ地区。
時間を昔に遡ったり、現在に戻ったりしながら散策するのが楽しい街だ。




カナディアンネイティヴっぽい店を見かけるとついつい覗き込んでみたくなる。


こんなものを誰が買うんだろうというものが平気で店先に並んでいる。













グレーの空の下で、花やステンドグラスなど、色鮮やかなものに出会うとホッとする。



ここはノルマンディー?と勘違いしてしまいそうな建物。








おや?日本語だ。

あ、なるほどね。


昔と比べたら、随分マレも変わったものだ。







最後に一枚、不思議な写真があります。
まさに八頭身そのものの理想的な体型の男性が、丁度写真中央に写っていますが、なんか顔の部分が妙だと感じませんか?彼の顔をアップにしてみたら・・・ぞ〜っとしました。これは何なのでしょうね。まるで仮面のような怪人のような。夜にパリの寂しげな通りを一人で歩いていたとして、もし向こうからこんな人が歩いて来たら・・・想像しただけで((((((O_O;)))))ガクガクブルブル



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