ワクチン接種量にビックリ😲

news.yahoo.co.jp


この記事のコメントトップにある元内閣府参事官からの詳細でとても解り易い情報を読んでビックリ仰天。
日本でのワクチン接種量を初めて知ってその少なさに驚いたのだ。
「3回目接種は2回目接種の半分の量(50㎍)」の部分に釘付け。
50µg=0.05mgなわけだから、その前の2回目、そして1回目も?その倍で0.1mgということか。
此処でのワクチン接種量よりも少ないということを初めて知った。
もし日本の人たちが此処と同量の接種を受けたらどういうことになるんだろう。

しかし、各国が選ぶ基準はそれぞれ違う。
それは各国がそれぞれに決めるもの。
海外と比べてナンタラという記事もよく見掛けるが日本には日本の基準や方針がある。
海外諸国と比べては焦ったり安心して油断するのは危険。
うちの彼がよく言っている「接種はなるべく同じ国で受けた方がいい」というのはこのことか。
複数の国で接種を受ければ当然各回の接種量も違って来るわけだし。

また、日本のコロナ感染拡大は他の国々と比べると数ヵ月のズレがある。
他国と比べて若干の遅れがあるのはごく自然なことであろう。
接種を受ける・受けないは各人の自由。
もちろん標準は「受ける」。
といって「受けない」人が「受ける」人を非難したり、自分のおかしな意見を押し付けるのも変な話だ。
その逆も然り。
医療が世界の最先端にある北米の医師たちの多くがワクチン接種に賛成しているので、私は難病を抱えていてもちゃんと担当医たちの指示通りにワクチン接種を受けている。
その北米で言えることは、周りの状況は、年齢に関係無くオミクロン感染が凄まじい勢いで広まっている。
何も持病が無いのに年齢に関係無くポックリ死んでしまう人も少なくない。
一番死亡率が高いのは、ワクチン未接種で何か持病があり高齢である場合がもちろんトップ。
此処まで書けば一つ一つ順番の内容を書かなくても誰にでも解かることだろう。
各人間が何処まで持ち堪えられるか、地球人とコロナのまさに戦いの時代である。
だからこんな時代にわざわざ本当の戦争を始めようとしている某国々は自爆することを試みようとしている国々なのだろう。
情けない限りである。
ファイザーかモデルナか、などと騒ぐのは、先ずはコロナワクチン自体を学んでから、のことである。


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