なんだか見たことのある風景だなぁと思っていたら、わが家から数歩のところで撮影したものでした。
リュクサンブール公園の入口付近。
大きな柵の向こう見えるのがオデオン裏手です。
このいつもの散歩道も、光の細工で、まるで魔法のように変わってしまうわけです。
昨秋頃に撮影されたものらしい。
殆どがパリ6区を使っているようです。
http://photo.gala.fr/gisele-bundchen-pieds-nus-dans-paris-pour-chanel-9074
カフェ・ド・フロール周辺も。