パリ6区のインテリア、アンティーク、など















嘗ての私のマキアージュ担当者エティエンヌが、このケースと同じものを使っていたのを思い出した。
中身は全部シャネルで統一していたのが素敵で、当時の憧れだったのだ。
若かりし頃、パリのマヌカン時代の話。


美しいエントランス。




ランキングに参加しています。
応援クリックお願いします