こういう店を見ると、息子は私の若かりし頃を思い出すらしい。
20代の頃はパールが大好きで、セーターなどにも縫い付けたりしていた。
丁度パリに住んでいた頃だったので、息子の頭の中では、パリ=パールみたいなイメージがあるらしい。
野菜たっぷりの弁当いろいろ。
まるでメインのような副菜。
パリでは、いろんな種類の惣菜が買える。
トンカツに生姜焼き、竜田揚げ、焼き魚、煮物、餃子にシュウマイなどなど限りない。
ケベックから見たら、まるで夢のようだ。
和食レストランは、だいたいケベックと同じみたい。
刺身は、たいがい魚屋などで作ってもらって、家で白いご飯と食べるのが一番美味しい。
ケベックでは、作ってもらっても、何も刺身のツマとか付かない、もしくは変な風に切られるのがイヤなので、
皮を取った切り身状態(サーモンの場合は半身)や短冊で買うけど、
パリでは、ちゃんとツマを入れて見栄えよく作ってもらえるから必ず刺身にしてもらう。
こんな感じに↓
そうそう、最近では、パリでも、海苔巻きのフライが売られ始めているとか。
ケベックでは、もうだいぶ前から地元の人気メニューになっている。
最初は驚いたけど、今では結構美味しいと思うようになった。
(今日のタイトルは・・・遊んでます^┰^)