http://beautystyle.jp.msn.com/dietfitness/feature/diet090212/01.htm
これを読んで反射的に頭に浮かんだのが、現在107歳のわが祖母。
彼女は、食事中によく白湯を飲んでいた。
そんな祖母と小さい頃一緒に食事をすると、「あたちもお湯」と言いながら、祖母の真似をしてお湯をもらったものだ。するととても不味く感じた。「なんでおばあちゃんは、こんな味のしないものを美味しそうに飲んでいるんだろう」と、子供ながら不思議だった。白湯を美味しく感じたら身体の毒素が抜け始めたということらしいが、祖母を見ているとなんとなく納得出来るのである。
