最初のヴィル・ダヴレー


【23年前のヴィル・ダヴレーの記憶は今、私の頭の中でこんな風な映像で残っています。】
実は私を一番最初にヴィル・ダヴレーに連れて行ってくれたのがCさんだったのだ。
その前にギヨーム(←実はかなりの方向音痴、goménnassaï!!)と行ったのだが彼は迷子になって道が分からなくなり結局帰って来てしまったのだ。
あのヴィル・ダヴレーの森までの道を開拓したのが実はこのCさんなのである。
ギヨームはいつもCさんとは面識は無いけど「ヴィル・ダヴレーまで迷わなかった人」と今でも呼んで尊敬している。