アボカドへの想い 丸正スティーヴさんへ(À MARUSHÔ Steeve-san)

ブログ仲間のnonkideankiさんから、アボカドの実が生るのには10年以上掛かると伝授され、今までの私の愚行を痛く反省しております。そう、10年以上です!折角全長50センチほどまでにスクスクと育った2本のアボカドの木を諦めてさっさと捨ててしまったバカなナルシス・・・。
過去ログで丸正ストーリー(あの内容を何も聞かせられていなかった豆腐王子は、非常に気にして未だに自分で翻訳してもすっきりしないらしい。気にするようなことは何も起きませんでしたのに・・・ホホホ)に登場した友人スティーヴが、一時我が家に居候していた時に種からの発芽をやってくれたのです。でも彼はいつも口癖のように「ゼッタイに実は生らないよ」と。彼の母親の口癖がそうだったらしい。その当てにならない発言を100%信じた私はバカだった。

「ゼッタイに実は生らないよ」と当てにならない発言をした張本人スティーヴに全責任を負わせよう。
彼が丸正と繋がりがあるというのもなんだか可笑しいよね。


そして今夜、家族揃って「10年後を目指せ!」をスローガンにまた新たにアボカド育てに挑戦することを誓ったのである。あ、そうだ、その過程をブログにアップしようかな、・・・って誰も興味ねえずら。トホホ。
★スティーヴの作製した彫刻の行方については丸正さんから未だ無回答です。
あんなに大騒ぎしてのことだったのに・・・・無念でなりません。
故前会長さんも浮かばれないのではないでしょうか?