今度は英語で

フランス語翻訳が思い通り作動しなくて困っていたジョニーどん、今度は少しでもオプションの多い英語翻訳に切り替えたそうです。
「古文体」で、「ずーずー弁」で、「コロすけ調」で、「いなかっぺ大将調」で、「エビ・フリャー調」で、「ローマ字」で、などたくさんのアイデアありがとうございました。
皆さんご自身からも「んだげんちょも」「んだども」など、意外な一面を見せて頂き、ナルシス、感動ひとしおでございます。
お陰様で、ジョニーどんの翻訳作業もだいぶ手間取っているようで、果たして英訳に切り替えたところでそう大差があるとは思えません。