これはプチシャンプランのアパートの寝室に吊り下げてあったランプ。 王子様との思い出のランプ。
ケベック至る所が花粉だらけである。 まるで雨のように降り注ぐ花粉よ。 仕事中もクシャミが出そうになると「ちょっとお待ち下さい」と言ったまま、クシャミモードの顔のまま立ち往生してしまう。 お客様たちも「あららら」とか「大丈夫?」とか、お声を掛け…
最近、デジカメを持って出掛けるのを忘れてしまう。 ヒナたちが今朝無事飛び立ったそうで、昼頃アパートに行ってみると巣は蛻の殻であった。 撮れなかったので文章で書こう。 大家さんが飛び立つのを今朝見たとかで、私たちと同時期に彼らも引っ越したわけだ…
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