カニエ・ウェスト、妻ビアンカの裸ファッションは「パフォーマンスアート」 街中でタイツを下ろして批判を浴びる(ELLE DIGITAL)

news.yahoo.co.jp

え、、この後ろに見える気味の悪い目がその旦那なの?
うわ、、、気持ち悪い、、

え?あれ?このタイトルにあるカニエなんとかっていうのがこの変態のようなアフリカ土人なのか。
なに?職業ラッパー??
どう見ても貧民層じゃん。

カニエなんとかっていうのはずっと女優の誰かだと思い込んでいた。
それがこんな汚そうな臭そうなオッサンなのか。
初めて知った。
しかもこの記事を読んでも本物の変態じゃん。

そんなに裸で暮らしたいのであれば故郷のアフリカに帰って素っ裸で猛獣として暮らしたらいいだろうが。
この可哀想な奥さんとは別れて独りで。
それが一番お似合いだよ。

「障害児の教育分離は人権侵害」 弁護士会が文科省通知の撤回求める:朝日新聞デジタル

www.asahi.com

この問題は私が幼い頃、つまり昭和30年代からもうずっと続いている内容だが、日本ではまだこんなことを繰り返しているのか。
健常者と障害者を一緒にすることで、どれだけ健常者に不快な思いをさせるか、どれだけの迷惑をかけることになるのか、なぜ障害者の親・身内・関係者たちは理解できないのか。
車椅子問題でも日本では毎度毎度大騒ぎを繰り返しているが、そもそも健常者と障害者の共存は不可能に近く。
これは障害者にとっても辛いことなのである。

此処では、障害者には障害者専用の施設や乗物がある。
それを「障害者の権利」と、全部一緒くたにしたがる、この報道と同様の団体は世界中何処にでもあるが、毎度の如くそれらは裁判によって撤回される。
当たり前だ。
障害者のために日にちを設け、障害者だけが無料で入れる映画館や遊園地、催しなど数知れず。
もちろんそんなところに健常者は入れず。
それだけの特別扱いを彼らは受けている(此処での話)。
それ以上、何が必要なのか、と裁判では逆に問われることになる。

障害者の為に我々の納税したものがどれだけ使われているのか彼らには解からないようで、自分たちだけが特権階級のようなことを言ったり、そう思い込んでいる者がたまにいるから困ってしまうのだ。
例えば、国が戦争になっても戦いに駆り出されるのは健常者だけである。
災害が起きて救助活動に自分の命を惜しまずに真っ先に飛び出して行くのも同じく健常者だけなのである。
障害者たちにはその重い責任は無い。

障害を背負って生きてくれだなんて誰も頼んではいない。
此処では、障害児を産むのを少しでも避けるために36歳以降は腹水検査が義務付けられた時期もあって、1000人に1人の胎児が検査によって亡くなる可能性大という恐ろしい検査も私は我慢して受けた。
その検査も人権云々によっていつの間にか義務付けられることが無くなってしまい、今ではどんどん障害児がまた生まれるような世の中になってしまった。
喫煙や飲酒、薬物や大麻中毒によって障害児は生まれる。
他にも無理な不妊治療によっても生まれる。
好き放題なことをして障害児を産んでいる親たちはクソみたいな存在で、そもそもそんな家系は最初からこの世には不要なのである。

だいたいこの報道写真の左側にいる父兄の顔は本当に酷い。
感謝の「か」も無いような荒んだ顔をしている。
障害者の為にどれだけ多くの人々が犠牲になっているか、そのことをよく考えれば当然感謝の気持ちが持てるだろうに、とにかく不満だらけだからこんな顔になってしまうのだ。
障害者というのは持って生まれた宿命だ。
事故などで障害者となっても同様。
生まれる前からもう既に決まっていた運命のようなものだ。
それは誰のせいでも無い。
宿命に抗っても何も生まれて来ない。

此処では障害者に対して手厚い報酬や手当が払われ、彼らはほぼ無料の住居に様々なものが免税されたりしながら暮らしている。
車椅子など障害者専用の無料の送迎車も幾らでもある。
先日、病院の外にいたうちの彼がその送迎車に体当たりされそうになった。
患者の家族と話していてうっかり背中を向けていて気付かなかったという。
つまりその送迎車の運転手は「どけどけ!!」といった感じだったらしい。
健常者、しかもあれだけ優秀な専門医を殺そうとしてまでも障害者を優先させるという、そういうことだ。
ふざけるな!
健常者と障害者はしっかりと区別されてそれぞれが生きるべきなのである。
暮らす次元自体が全く別なのだから。
そのほうがお互いに幸せになれるのは間違い無い。
障害者の家族は障害者と当然一緒に暮らせばいいだろう。
それで何が不満なのだ。
我儘もいい加減にしてほしい。

Shohei Ohtani makes statement regarding gambling scandal | MLB on ESPN

youtu.be

結局、日本人は英語が理解できず、米国の・各州の法律も熟知していないということが丸出しの事件。

こんな子供騙しの会見を本気になっているのは日本人ぐらいしかいないのはコメント欄を見れば一目瞭然(この動画だけに限らず、此処まで来てもまだ大谷をヨイショしている日本人だらけw)
日本国内での報道然り。

大谷の口座を動かせるのは大谷本人でなければ不可能。
少額であれば多少は代理人による引き出しや送金も可能だが、こんな巨額ではとても無理。
大谷にとっては大した額では無いと言う日本人がたまにいるが、10年間大人しくドジャースに従わなければあの莫大な契約金は支払われない。
選手本人が何か問題を起こせばあの契約金はゼロになってしまう。
日本人のお花畑の考えだけではとても理解できないことである。
ナントカっていう一介の通訳はこの件に関してはどうでもいい存在。
FBIが目を付けているのは大谷本人。
「知らなかった」では済まない。
そんなはずは無いからだ。

たぶん今回韓国に向けて米国を出国した時点で本格的なFBIからの捜査が始まったのだろう。
本人が国を離れた時点で米国側も捜査が可能になる、その時期をFBIは注意深く監視していたのだろう。
FBIが重点的に調べているのは、大谷本人による口座操作なのか、それとも賭博先からの違法な口座操作なのか、そこが大きく注目されている点であろう。
大谷が被害者なのか、それとも違反者なのか、それは今後の展開に因る。

大谷も野球一筋でやって来た、まさに野球少年がそのまま大人になった、それはよく解かる。
が、もう少年では無いのだ。
しかも世帯も持ったことだし、海外で活躍する上で、暮らす国、それが大谷にとっては米国だが、その米国、そしてカリフォルニア州をはじめとする各州の法律などについて自らよく学ぶべきであろう。
周りが全部やってくれるから、、そんなではまさに少年レベルであり、世界からは相手にされない結果を招くことにもなりかねず。
今回は例え刑罰が無かったとしても、大谷もしっかりと気を引き締めて前進するべきであろう。
所詮田舎者で純粋なのは決して悪いことでは無いが、海外でこうして大リーグで活躍する、それ即ち日本を背負っているような立場であることを大谷本人がしっかりと学ぶべきである。

大谷さん、通訳さんとの距離はこのくらいが丁度いいと思いますよ。
日本人というのは、一度打ち解けるとどうしても立ち入ってしまう人間関係が多いんだろうけど、そこは敢えて仕事と割り切っていたほうが無難。
若いと言ってもうちの二男と長女の間ぐらいなんだね。
うちの子供たちは此処までマヌケでは無いよ。
もう少し大人になって下さい。