WHO事務局長「感染津波」警戒、デルタ・オミクロン同時流行で (ロイター)

WHO事務局長「感染津波」警戒、デルタ・オミクロン同時流行で | ロイター


当然の展開。
反ワクチンデモをこれでもかと繰り返して来た国々は当然みんなで総倒れ。
あ、共倒れ、とも言うか。
それで死んでも仕方無いね。

ただ、反ワクチン派の連中は自分が世の中の多大な迷惑になっていることを忘れないでほしい。
コロナ禍が始まった頃と今とでは大いに違っていて、現時点で全く一度もワクチン接種を受けたことが無い人はまさに社会の癌そのものであるのは間違いなく。

確かにコロナ禍が始まった頃は、世界中の医師や研究者たちも此処まで拡がるとは想像もしていなかっただろうし、ワクチン接種は個人の自由であると私も思っていた。
しかし今は当時の状況からかなり変わって来ている。

私にとってもワクチン接種は命懸けのものだ。
私のような病状は世界でも非常にめずらしいので全くと言っていいほどデータが地球上には無いからである。
ワクチン接種を受ける毎に体内の各所に血栓ができるのだ。
これが脳や心臓を直撃したらもう私は生きられない。
アレルギー反応も半端無い。
でもこれからも、3度目も、そしてもし4度目もあれば、もちろん接種を受ける予定である。
他の人たちに感染させたくないからだ。
自分一人が死ねばそこで一件の拡大は終了する。

他人の為に生きる、他人に寄り添って生きる、などと都合のいい綺麗事や御託を並べる人々は圧倒的に多いが、他人の為に生きるというのはこういうことだ。
その真髄を知らずして聖人ぶった発言はほんとに野暮ったいし恰好悪い。
そういうのを神学の専門用語で悪の虚言ともいう。


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