母と過ごす日々

母が亡くなったことがどうしても信じられずに日々暮らしている。
まだ殆ど涙も出ない。
病のために寝たり起きたりの生活でさえさほど苦にもせず、食事する時はまるでどこかがプツンと切れてしまったような、そんな馬鹿みたいな顔をしてひたすら食べて、そしてまた眠る。
そんな繰り返し。


最近の夕食時間は5時。
12時間以上お腹を空けるようにしている。
今朝はどうしてもお腹が空いて朝6時から朝食の準備。
まだ7時過ぎだというのにお腹一杯。
そういえば朝4時を回った頃に非常にめずらしい形のオーロラが一瞬だけ見えた。
北東の空に。
こんな街中で見たのは初めてかも。


この3か月間に体重が14kg減って血圧も正常に戻った。
左の象足のような浮腫みもきれいさっぱり元通りに。
それがまたこんな勢いで食べていたのでは危ない危ない。
もう決して象さんには戻りたくない。


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