“ボンボンの変人”が社会を救う? 宮沢賢治の異常な愛情(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/bousou/101300005/?n_cid=nbpbpn_twbn_pc


先日のドラマでも思ったが、なんかいろいろと宮沢氏には失望。
う〜ん、失望というよりも、この新事実に慣れるまで時間が掛かりそう。
学生時代から彼の人生が何かと不可解に感じて来たが、一応は「農家の出身」みたいに授業では習ったので、それ以上に追及することもなく。
農家の出身なのに豪くハイカラなのだろうか…と、ここで追及は終了したままであった。
なるほどね、そういうことだったのか。


昨日の島尾氏や、今日の宮沢氏のことを考えていてふと思ったのが…
当時は今のようなSNSみたいのは無かったわけだが、そんな時代には身を以ていろんな体験体当たりみたいな感じだったなぁ〜と。
自分も「連絡手段は電話と手紙」という時代を経験しているからこそ解かるわけで。
そういう意味では、昔の方がいろいろと面白かったのかも。


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