パリ7区の区庁舎にて。巨大なガレットデロワの祭典！
以前は、年が明けて一週間ぐらいの間しか食べられなかったガレットデロワが、今ではほぼ1月いっぱい食べられるようになった。
まぁ、冷凍も可能なので、食べようと思えば年間食べられますが。
で、最近では、ガレットデロワのオープニングと終了時と両方でちょっとしたお祭り気分が味わえるようになった。
今回のパリ7区が提供したガレットデロワはアンジェリーナのもの。
普通の大きさのものが小さく見えます。
区民たちはみんななかなかガレットデロワの傍を離れず。
お預け状態の表情が面白い（笑）、というか、ちと可哀想でもある。
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