http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000e040162000c.html
やっぱり風呂に使う水の量は半端ないね。
わが家では、ケベックでもパリでも専らシャワーのみ。
バスタブを使うのは年に数えるほど。
水は、ケベックではローレンシャン深層水と呼ばれる地下水。
「地球にやさしい」などとわざわざ宣言しなくても、この時代、自然に地球を労わるようになるのは当り前。
車も出来るだけ所有しない。
カナダみたいな広い国では車は必需品だが、それでもなるべく家族で一台の車を回し乗りするようにしている。
フランスでは、公共の乗物を優先。頭を使えばパリではそれで充分でしょう。
自分の車は所有せず、どうしても必要な時はレンタカーを利用。
中古のキャンピングカーと、河川専用の中古の船を、いずれ欧州の何処かで所有してみたいと思っていたが、これもレンタルで充分かな。
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