2013-08-04 セルジュ・ゲンズブールの家、その後 ‐ 2 France ヘタクソな落書きばっかり。 セルジュが泣きますわよ。 綺麗になったゲートにまで書くことはなかろうに。 こういう無駄な落書きや、例えばポンデザール(芸術橋)の鈴なりの南京錠など、いかにもオノボリさんっぽいのを目にすると心底腹立たしく思う。 あんな南京錠を掛けて愛を誓ったところで、何の効力も無いし、パリ市が部分的にペンチで取り払う作業も繰り返されている。当然のことだ。重さだって半端じゃないし。