星と花と

今日は、最高気温が30℃まで上がった。
夜になっても、まだ25℃ぐらいなので、窓を閉める必要も無い。
秋になる前に、数日間、頑張って夏になりました!という今日この頃。嬉しい限りである。


さて、流れ星だが、今年のペルセウス座流星群は、かなり大規模なものとケベックでは言われており、なるほど夜空を見ていると、平均して1分に1つの流れ星が見られるくらいの頻度である。同時に4つも5つも見られる瞬間もあって、願い事がいっぱい出来そうだ。ただ猛スピードだから、願掛けも忙しなく、なんだか自分の浅ましさをあらためて思い知らされた、というところか。
土曜日まで観測出来るそうで、あと一日残っている。
今までは、毛布に包まってガタガタ震えながら見ていたけど、今夜はそんなことする必要も無さそうだ。
ちなみに、ペルセウス座流星群をフランス語でLes Perséides(レ ペルセイドゥ)と言う。




こういう風に気温が高くなって来ると、花たちも元気だ。
ジャルダン散策を皆さんもご一緒にどうぞ☆













まるでビロードのよう。


よく童話の中で、傘みたく描かれているよね、この葉っぱ。








朝の散歩は気持ちがいい♪




ローレンシャンのわが家では・・・




もうすでに紅葉が始まりつつある。
ゆっくりのペースですけどね。



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