パリのパティスリー

先日のFauchonはかなり控え目だったが、今回はかなり執拗なようだ。
しかも、なにもこんな私の好きなものばかりを集めることもないだろう、友人たちよ。
食べ物で私を釣ろうとしている彼らの魂胆は見え見えである。
「食べたかったらパリまでおいで〜」ということか。


皆さんもご一緒に目の保養、いかがですか?




この卵のジュレが、私の一番の好物♪
















シャンデリアまで、まるで「飴」のようだ。