パリ市庁舎にて

まるでシャトーのようなパリ市庁舎。
あまりにもゴージャスでうっとりしてしまいます♪


ヴェルサイユがモデルになっている部分も多いらしい。なるほど。


19世紀の名も無い画家たちの作品が主に使われている。



モチーフの一つ一つが「職業」を表現している。






パリ市の紋章



椅子にも紋章が入っている。

これらの椅子は官僚専用だが、これが大統領専用の椅子。
大統領だから一際大きな椅子などという「差」の無いところが、フランスらしいなと思う。







ヴェルニサージュの前準備


こうして当たり前のように建物の内部にいる自分たちを、2年前には想像出来なかった。


暖炉の上飾りに、鮮やかなブルーを見た。