そう、話にならないほど不味かったのだ。店内は大混雑。つまり許容範囲を遥かに超えるお客を受け入れてしまっていたわけね。そのソースの味付けってのが何と苦いのです、ニ〜ガ〜イ〜！何か変なものが入っているんじゃないかって思ったほどだった。まあそれは大丈夫だったみたい、だってまだ私、生きているから。コーヒーや紅茶もどういうわけかぬるいのね。何度入れ替えさせてもぬるいの。ぬるいどころか水みたいなのもあった。カップだけが熱くて・・・変でしょ？料理が出てくるのにも豪く時間が掛かったし。
ケベックはフレンチの美味しいところだけど、こんなにヒドイのは初めてかもしれない。
おまけに何と中国人の団体を発見！が〜ん・・・幻滅。
当然、会社にクレームとして提出した。
