ギヨーム君 GUILLAUME-KUN

昨日まで仕事が連続していて、泊りに来ていたギヨーム君のことも殆どお構い出来ませんでした。
彼は元気にモントリオールに帰って行きました。
私の手料理も一度も作ってあげられなかった。可哀想なことをしました。
家もろくに掃除もされていないところで、私も恥ずかしかったのですがこればかりはどうしようもない。
ありのままのわが家を見て貰いました。私は仕事を終えて家に帰って来ると、とても他人様の前には出られないような格好をするため、ギヨーム君も多分驚いたのではないでしょうか?
潤一郎の同級生たちは、まだ大学院生だったり、これから新社会人として出発する前だったりして、殆ど生活力が無い面があって、それが何とも哀れだったりするのですが、これからのカナダを背負って立つ人たちなので、見ていて本当に頼もしいです。何しろインテリ揃いなので、投資する価値のある人材ばかりです。
ギヨーム君は私のブログ友達からのコメントがとても嬉しかったようで、とにかく日本人とのコミュニケーションに積極的なのが好感が持てます。
またおいでね。



GUILLAUME,QUEBEC NI KITARA MATA UCHI NI OIDENE.
7-GATSU KARANO SHIGOTO GANBATTE KUDASAI.
ISABELLE TO TAKUSAN ASONDE KURETE ARIGATOUNE.
LAVAL DAIGAKU NO JARDIN WA TANOSHIKATTANE.
MATA MECCHA-OMOSHIROI OBASAN NO TOUR GA ATTARA BLOG NI KAKUNE.
OBASAN TACHI NO SHASHIN GA WATASHI NO BLOG NI
ARUDESHO?
MITEKUDASAI.
CHATEAU DENO OKASHIKATTAKOTO O OMOIDASUNE.
KANOJO TACHI NO POWER WA SUGOINE!!


王子様と彼とはあまり仲が良くないので、今回の接点は無かったけど、ギイ君とは再会を果たしました。
ホテルの駐車場にて。「制限速度10km」の文字を入れてほしいという2人の希望あり。理由は不明。
ギヨーム君は190cm以上の長身です。
ギイ君は来年の1月にパパになります。