意地悪な身内たち 

分からないことだらけ

他社ブログのチビタさんから聞いてビックリ!!
写真UP上限(無料サービス)が3000MBっていうのは此方と同様なのだが、それに写真500枚以上でまだ0.032MBだそうである。一体この違いは何なのだろうか?
まず自分のデジカメ画質を落として試してみようと思う。
でも検索した写真でも結構MB使ってるし。
はてなには絵文字も無いし、どこからか動く絵文字を持って来ても、この日記画面では動かない。右上の所でかろうじて動くだけ。
そこでさえも動かない時もある。
先日載せたミスタービーンなんかほんとは両目がグルグル回るのに・・・。
サトさんの日記に以前動く絵文字が使われていたように思うが、あれはどこから持って来たの?
一児の母となったサトさん、おしえて〜!!
あとアイコンの使い方も解らない。
日記文中になんかどんなことしても使えない。
登録してもこれでは意味がな〜い!っていうか、単に私がバカなんですが・・・。
素材から随分とアイコン運んだのだが、いちいちフォトライフでUPしなきゃならんのか?
アップルさんやリーさんが文中にクリスマスツリーとか花のアイコン使ってたけど。
どなたかバカなこの私にどうか教えて頂けませんか?

ボノム

先日ブログでボノムを散々笑い者にしてしまったが、よく考えたらうちの子供が『ボノムリュック』と『ボノムマリオネット』を持っていた。

ボノムリュックはボノム自体が場所取ってるので殆ど何も入らない。
帯(おび)がね、なんかどうでもいいような感じだけどね。
通常は赤色主体の織物でこれは昔、ケベックの男性陣が、冬になるとコートの上から腰に巻いていたものらしい。
コートの下から入ってくる冷たい風を防ぐものだったそうだ。
娘の保育所に訪ねてきたボノムの写真も見付けた。

これから保育所侵入しようと入らんとしているボノムの
写真だけ注文したので、保母さんから「え?これだけでいいの?」と奇妙な表情で訊かれた覚えがある。
保育所所長からもわざわざうちに電話があって「写真のオーダーを間違えているようですが・・・ごめんなさいね、フランス語だけの説明で。なんだったら今、私に英語で注文して下さってもいいのよ」
所長はスイス人で、英語がペラペラ、私との会話はいつも英語だった。
「あ、あれ一枚でいいの」
「ええ、でもあれはボノムの後姿ですよ」
「だからあれが気に入ったのです」
「・・・あ、そう」
ついでに此方のちびっ子たちの冬の様子も。

写真に付いていたメモによるとこの時−18℃だそうでほんと寒そう〜!!


リョウ・キョク・タン

もう一枚写真が出て来た。
これは2回連続で一緒になった添乗員さんから頂いたもの。

これは観光中の写真で、左側が添乗員さん、右側が私。
彼女との出会いは10年ほど前。久々の再会で、あまりの私の変わり果てた姿ににショックを受けたらしい。
それで2度目の時に「お客さんから頂いた写真があったから」と持って来てくれた写真がコレ。
「この時のあなたに戻ってね」と彼女は言った。
添乗員さんの間で、こんなヘンチクリンな私にステキな形容詞を付けて呼んでくれていたそうだが、その形容詞が使えなくなったらイヤだから、とも彼女は言った。
添乗員さんたちとは毎年のこともあるし、10年以上の間を置いて再会することもよくある。
昨年、2、3年振りにご一緒したとても仲良しの添乗員さんが、ホテルのロビーで顔合わせの際、私だと気付かなかったこともあった。
私だと知った後の表情は皆同様、絶句状態だ。
元に戻るのは難儀なことだが、でも少しでも元に戻ろうとする努力は必要と思う。
先日のモッズヘアの日からダイエットを始め、現在2㎏減った。
ダンカン氏とギヨーム氏が再会を約束してくれた。
両親をフランスに連れて行くことも長年の約束だ。
フランスでの再会目指して頑張ってダイエットするつもりだ。
今の姿を彼らには決して見せられないし。
昨夕アパートから戻った息子が言うには「近所の床屋で13C$でカットしてもらう人が
パリのモッズヘアの、それもギヨームを200€でVIPご指名ねえ・・・
すんげぇ〜リョウ・キョク・タン・・・・」


いいじゃない、楽しい人生で。