ケベックのアパルトマン(インテリア)を見てみたいというリクエストがありました。
過去ログの写真はメモリーの関係上アップ後消してしまうので、ここにもう一度アップさせて頂きます。
これは現在私が借りているアパルトマンです。この部分が２階ですが、今夏から２階と３階を旅行者のために短期レンタルが出来るようになります。
ご質問等はメールでどうぞ。
【手前はリビング、奥がダイニング。柱やドアの枠などすべて大家さんの手作り】
「私が作りました。」 ハンサムな大家さんムッシュー・グルニエ。
〈日本の果樹園農家の宣伝みたいだし、一瞬フッド様の突っ込み設定にも似てしまいました・・・ま、いいか。〉
【玄関。昔からケベックにあるアンティーク調の棚】
【ダイニング奥が洗濯室。ケベックの典型的な洗濯室、洗濯機と乾燥機が必ずセットになっている。これで厳冬期も乗り越えられるのだ。】
【アンティーク棚、１５０年以上前のもの。硝子もその当時のまま】
【ダイニングとキッチンの間にあるアンティークの扉。これはグルニエさんの作品。こういう模様入りのレースのような硝子がまた最近流行って来ている】
【ダイニングから見たリビング。ピンク色のカーテンにはバラがポチポチと付いている。アタクシの好みがバレちゃったかな？】
【寝室×２、撮影数分前まで息子の友達がここに寝ていた！犯人？ミッシェルよ、ったくもう！ミッキーとミニーの設置はミッシェルがやりました。もう一つの寝室は息子専用だけど、汚くてとてもとてもこんな場には出せないので勘弁してくだされ。】
【バスルーム。タイルや奥の棚の戸もグルニエさんの手作り】
【キッチン。左がインディアンストーリーに協力してくれているジョニー、右がミッシェル】
【アパルトマン外観。白い柱のベランダの建物。ここがケベック観光の一等地のプチシャンプラン、秋になると押すな押すなの人となる。】
【アパルトマンすぐ横がフニキュラー】
