2006-02-08 ■ 日記 日記 EN HIVER 昨日の一日がかりの検査で、すっかり疲れきってしまった。 あの悪夢のような検査が幻影のように夢に現れ、何度も目が覚める。 あんなに恐ろしい検査だと知っていたら、きっと病院を逃げ出していただろう、知らぬが仏だった。 あの検査している時の「楽しそうな」医者の顔・・・。 しばらくはこの悪夢に苦しめられそうである。