LE ROI

9日のブログにも書いたように、あのガレットではほんとに悔しい思いをした。
う〜〜ん、ゼッタイに た・べ・た・い!!!
なにしろ人一倍食い意地の張った私である。
しかし、私のこの切なる願いは天に届き、フランス人の経営するケーキ工房を発見!
なんと彼らはシャトーフロントナックをはじめ、当地の一流ホテルやレストランに作って卸しているという。
まだガレットが4つ残っているとの情報を掴んで、すぐさまその工房に走り、8人分のガレットをゲット。
ちゃんと王冠も付いている。
これこれ!これが食べたかったのだよよよよ・・・・・(エコー)
嗚呼、このバターのいい香り!惚れ惚れするぜ。
ガレット・・・日本語でいうと「焼き菓子」という表現がピッタリだ。