香水物語

今日は久し振りにあちこちへ買物に出掛けた。
まずは今朝9時開店のCOSTCOへ直行。
ここでは生活一般品とは別に、本やCD、DVD、薬、化粧品、文具、家具、電化製品、衣服類などいつも必ずチェックしている。
結構新しい商品が出ている時がある。
2万円台で買える男性用の革コートが暖かそう。
裏はアイボリーのボア付き。息子に買ってあげようかなあ。
小さなCDプレーヤーを私と娘にと2つ買った。
DVDもOKというのも出ていたのだが、聞いたことないブランドだったので止めた。
2006年用のアジェンダも買った。2冊で1セットなので一冊は息子にあげた。


恒例の香水もクリスマスプレゼント用として売り出されていた。
どれでも一つで50ドルなので5種も買ってしまった。
私の唯一のコレクションがこの香水なのだ。
ブルガリを2つ、他にジバンシー、ROOTS、ランコムを買った。
どうしても気に入らない香りの時は母や友達にあげてしまう。
一番のお気に入りはゲランの『シャンゼリゼ』と、クラブトゥリー&エヴリンの『メイフラワーズ』(残念ながらもうこれは製造されていない)。
これらをつけて出かけて行って嫌なことは一度も起きた事がないという、
私にとっては実に不思議な香水でもある。
香水を着て寝はしないが、私にとって香水は生活の一部だ。
朝出勤中に香水をつけてくるのを忘れるとすごく不愉快な気分になる。
しかしながら私の仕事上、あまりクドイ香りをプンプンつけることは出来ない。
高級セダン車内でお客様を不快にさせるような使い方は絶対避けている。
ドライバーたちもつけるとしたら爽やか系オンリーのようだ。
たまに「うわ、いい香り!どこのブランド?」と訊いてしまうようないい香りを使っているドライバーもいる。
逆に仕事で一緒の、それも特に男性から「その香水いいね」と言われたりするととってもうれしい。
恋している相手からなんか言われたらもうその香水しかつけないもんね、私。
100歳のばあさんになっても香水をつけていたいな。
男性用では断然ディオールの『ファーレンナイト』。
フランスの男性たちがいい香りの香水を使っているのを以前知って、そういう意味でフランスという国が大好きになったこともあった。


CDはGREEN DAYを買った。まさかこの私が彼らを好きになるとは夢にも思っていなかった。
彼らは確固たるメッセージを持っていて、発想が私と合うのだ。反戦を唄っているのはとにかく気持ちがいい。
DVDはいきなり『小公女』を買った。子供みたいだが、私はあの物語が好きなのである。
古い『若草物語』を探したが無かった。新しいシリーズは出演女優が全員嫌いなので無視。
クリスマスグッズを買うのに何店もハシゴした。
ヘトヘトになって夕方帰宅。


AUJOURDUI JAI ACHETÉ DES CADEAUX DE NOëL POUR lÉCOLE,
UN JEU DEAU,UN CRAYONBRILLANT,UN TOUTOU DE NOEL,UN WALMAN ET 2 CD.
ILS SINTITULE CRAZY FROGf+GWENSTÉPHANIE.
ET CEST TOUT.JAI PASSÉ UNE BELLE JOURNÉE!MON NOM ESTISABELLE.
JAI 9 ANS ET CEST BIENTOT MA FETE.CEST LE 19 DÉCEMBRE.AU REVOIR.