口の中がまるでゴミ屋敷…認知症専門医「35歳を過ぎたら脳のために変えるべき"ある習慣"」 認知症の原因物質は「歯」から溜まっていく プレジデントオンライン

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舌苔も。
カナダでは歯ブラシの裏側が必ず舌苔取りになっている。
口腔衛生は胃腸病や鬱病などにも影響すると此方では呼び掛けられている。

フランスの哀しい結末と前途

南仏においても、現地の仏極右議員ら曰く
「東はマントン・モナコ周辺、グラース、サントロペ、オバーニュ、シオタ、マルセイユ一部、西はアヴィニヨン、ニーム、アルル、カルカッソンヌ、ペルピニャンなど広い地域において我々は圧勝した。
さあ!フランス人の皆さん!是非、観光でも事業でも、これらの地域にいらしてみて下さい!
我々は前の議員たちとは異なり、外国人や外資などよりも何よりも、フランス人・仏企業をサポートします。
さあ!是非ルペンさんのお友達になりましょう!ルペンさんを応援しましょう!」
などと宣伝し始め、ほぼ地中海を囲む広い地域にてなんと40近くもの仏極右議員が当選し、今後の外資の南仏進出にも何等かの制限・規制がかけられることも覚悟を要する。 

国営メディアの記事でも、36年前の1986年に30台議席を獲得した仏極右だったが、その後、そして今までの数議席・10議席未満だったのが、今回、仏近代歴初の90議席近くにも急増したのは、想定外であり、異例のことでもあり。
これによって、仏極右が仏市民から絶大なる支持を集めた場合、次期大統領選や時期議会選での主要野党または政権交代も油断できないと分析されている。


我々のフランスへの投資はもはや此処までとする。
これ以上の投資にはもう何の意味も価値も無く。
心底フランスには幻滅した次第。
今後は外国人・外国文化の排他、外国企業・外資系企業の国外への追放、外資の没収、外国人投資家たちへの圧力などに忙しくなって来るフランスであろう(笑。
フランスの魅力も、フランスへの期待や夢も全て塵(ちり)の如く。
フランスよ、さようなら。

【広域情報】サル痘の発生状況(サル痘を風土病としない複数国での発生)(その6)

〈以下、原文まま〉

2022年6月20日

外務省海外安全ホームページ 最新情報
●世界保健機構(WHO)は、6月17日、サル痘ウイルスを風土病としない35か国からサル痘ウイルスへの感染症例が確認されている旨発表しました。WHOでは更なる調査を進めております。
 また、チリの保健当局より、感染症例が確認された旨発表されています。 
●現在有効な予防法としては、症状のある者やサル痘を有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類との接触を避け、石けんやアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行うことが推奨されています。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C054.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/


〈以上、原文まま〉