パリの近代建築

パリ16区から、隣接しているブローニュ=ビヤンクール(Boulogne-Billancourt)という
パリ郊外の一都市にかけての一帯は、特に近代建築を多く目にするところでもある。

鉄筋コンクリート造という新しい技術を生み出した「コンクリートの父」であるペレやコルビュジエの手掛けたモダン建築が多い。

またそこからアール・ヌーヴォーに移行していくわけだが。オスマン建築とはまた違う魅力がある。

今日の写真の建築は1930年のもの。


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