私が16、17歳ぐらいから大好きだったケイト・ブッシュやフレディ・マーキュリーが
ここに来て脚光を浴びているのをとても嬉しく思う。
米教授、日本の消費増税を批判 財政赤字「恐怖ではない」 | 2019/7/16 - 共同通信 https://this.kiji.is/523812502263301217
批判されて当然ですよ。
所詮、政治家なんて何にも役になっていないじゃないか。
これは日本だけに限らず、世界中どこでも同じ。
政治家たちのやっていることは本当に滅茶苦茶。
国民を苦しめるだけ苦しめておいて、いざ自分たちが二進も三進も行かなくなると増税
に逃げようと必死。
見苦しいにも程がある。
ここケベックは今のところは年金が安定しているからまだいいけど、日本のあの年金制
度はいったいどうなっているのか??
国民たちから税金を取り上げておいてあの年金は無いだろう。
皇室王室も廃止するべき。
国の象徴?
この時代にそんなの要らないですよ。
国は国民のためにあるのです。
少しはフランス革命を見習うべきです。
日本はなぜ極端な"不寛容社会"になったか
https://president.jp/articles/-/29277
先ずこれは日本に限らずですよ。
もちろん違法な、裁判になるような内容は問題だけど、今やブログやツイッター、フェイスブックなどで自分の意見を簡単に公開できる時代になったからこそこういう意見もあるんだろうな~と。
しかしながらこの記事を読んでいて何だかあれもするなこれもするなと言われているみたいで。
基本、人には言論の自由があるわけで、別に違法でなければ自分の好みや感じたことを書くのは各自の自由だと私は思います。
これだけの膨大な情報の中には当然自分には合わないものだって沢山あるだろう。
「あ、これは合わないな」と感じたらそんな内容は無視すればいいわけだし。
それを各人に対してあれやこれやと書いて良いこと悪いことを論じていたら限がないだろう。
また、これは世界共通のこと。
日本だけじゃないです。
人間のいるところだったらどこでも。
人間とはそういうものです。